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    <title>TETLIST</title>
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    <updated>2010-06-16T05:59:38Z</updated>
    <subtitle>kanamoto.org から来た方へ &gt; 僕は M@icro$oft とは関係の無い一介の学生です。あしからず。</subtitle>
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    <title>Visual Studio を利用した XSLT 開発とデバッグ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/06/visual_studio_as_xslt_debugger" />
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    <published>2010-06-15T10:39:53Z</published>
    <updated>2010-06-16T05:59:38Z</updated>

    <summary>ここでは Visual Studio を利用して、 XSLT をデバッグする方法...</summary>
    <author>
        <name>TETRA</name>
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    </author>
    
        <category term="IT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tetlist.info/">
        ここでは Visual Studio を利用して、 XSLT をデバッグする方法、つまり XSLT をパースして XML に適用した結果を得る方法について説明します。

僕の環境は Visual Studio 2008 Professional ですが、Visual Studio 2010 Professional でも同様のことが行えるはずです。どちらも学生ならば DreamSpark から無料でダウンロードできます。


        <![CDATA[## XML と XSLT の簡単な説明

<dl>
<dt>XML</dt>
<dd>テキスト形式のデータにタグをつけた（構造化した）もの。またはそのタグ。</dd>
<dt>XSLT</dt>
<dd>XML を読み込んで変換する方法の一つ。だいたい内容をそのままに、タグを付け替えたり文章の順番を入れ替えたりすることができるとおもっておけばOK。実際には何でもできる。注意すべき点として、<strong>XSLT 自体も XML を使って書かれている。</strong></dd>
</dl>

XML は最近流行りのなんでもやさん形式です。XML っていう形式自体にはテキストファイルってぐらいの意味しかなくて、中身がポエムなのか C++ のプログラムなのかは中に書いてある文字を読まないとわかりません。XML を使用している有名なファイル形式には、XHTML とか RSS （いわゆるRSSリーダで読まれるファイルの実態）なんかがあります。

## なぜ Visual Studio を使用するべきか。
<img alt="inteli.png" src="http://tetlist.info/2010/06/15/inteli.png" width="329" height="317" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px; border: 2px solid gray;" />
とりえあず、 Visual Studio ならプログラミングだけでなく XML(XHTML,XSLT) においても InteliSence (Visual Studio の自動補完） が使用できます。

ちなみに DTD にも InteliSence が効いてびっくりしました。

タグの対応がとれてないとオンタイムで警告してくれます。

<br style="clear:both;" />

## どうすれば Visual Studio で XSLT を使えるのか

使用法的にはなにも難しいことはないです。

### 1.Visual Studio で XSLT ファイルを開く
普通に開いてください。ファイルがなかったら foobaa.xslt ってファイル名の空のファイルを作って開きましょう。

XSLT が適用される XML ファイルじゃなくて、XSLT ファイルを開くところが重要です。

### 2.メニューから XML -> XSLT デバッグ、を選択
と、メニューから選ぶと XML ファイルを選択する画面が出てきます。

XSLT を適用したい XML ファイルを選択すると、新規ウィンドウで XSLT を適用した結果が表示されます。

本気でこれだけです。

Alt を押したまま X を二連打って覚えると楽です。

### その他

<dl>
<dt>間違った XML ファイルを選択したら</dt><dd>回復方法はない？ いったんファイルを閉じればおけ</dd>
<dt>エラー</dt><dd>Visual Studio がわりかし詳細なエラーログを提供してくれる。</dd>
</dl>


## 参考リンク
 - <a href="http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2008/product/compare.aspx">Microsoft Visual Studio 2008 製品ラインの概要</a>
  - <a href="http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms255605.aspx">XSLT のデバッグ</a>
  - <a href="http://www.microsoft.com/japan/academic/dreamspark/default.mspx">Microsoft DreamSpark - の説明</a>
  - <a href="https://www.dreamspark.com/">Microsoft DreamSpark</a>
 - <a href="http://www.w3.org/TR/xml11/">Extensible Markup Language (XML) 1.1 (Second Edition)</a>
 - <a href="http://www.w3.org/TR/xslt20/">XSL Transformations (XSLT) Version 2.0</a>

### XML 自体、または XSLT に関して参考になるリンク

<dl>
<dt><a href="http://www.kanzaki.com/">The Web KANZAKI -- Japan, music and computer</a><dt>
<dd>日本語のサイトではここが一番古くかつ読みやすいと思う。XML,XSLT に関する簡単な説明を含む、広くセマンティックウェブに関する話題。考え方がしっかりしてる。</dd>
<dt><a href="http://www6.airnet.ne.jp/manyo/xml/">たのしいXML: XML/XHTML入門ページです</a></dt>
<dd>昔よく参考にしました。解説方法がなんとも言えないという意見は認めます。</dd>
</dl>

### よくつかう（であろう）Visual Studio の機能とショートカットキー

<dl>
<dt>Ctrl + Space</dt><dd>明示的なインテリセンス起動。自動補完をきかせる<dd>
<dt>エディタのタブを右クリック＋垂直タブグループの新規作成</dt><dd>Visual Studio に別々のファイルを並列に表示させる。ちなみに同じファイル（の異なる場所）を開くのは、「ウィンドウ」から「新規ウィンドウ」</dd>
<dt>Ctrl + Tab</dt><dd>開いているファイルを切り替えられる。（アプリケーション内での Alt + Tab）ちなみに Photoshop でも同じ方法でファイルを切り替えられる（はず）。</dd>
</dl>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://tetlist.info/windows.html" onclick="window.open('http://tetlist.info/windows.html','popup','width=980,height=682,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://tetlist.info/assets_c/2010/06/windows-thumb-512x356.png" width="512" height="356" alt="windows.png" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>光って消えるただそれだけと知りながら、光る僕はきれいでしょう?</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/06/post_26" />
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    <published>2010-06-13T16:28:42Z</published>
    <updated>2010-06-13T18:00:01Z</updated>

    <summary> 7年前に地球から脱出した（たった）510kg が、昨日、7年ぶりに帰ってきまし...</summary>
    <author>
        <name>TETRA</name>
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    </author>
    
        <category term="つぶやき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tetlist.info/">
        <![CDATA[<object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/u-Xp_-_gLTA&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/u-Xp_-_gLTA&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object>

7年前に地球から脱出した（たった）510kg が、昨日、7年ぶりに帰ってきました。

まぁ特に言葉にできることもないか。


ほんとはたくさん書いたんだけれどもとりあえず。

]]>
        はやぶさは大気圏上層で燃え尽きました。

何年か前に地中から掘り出されたアルミニウムやらシリコンやらは今はもう地球の高層大気の一部です。

ふわふわ浮いているそれらの原子は、そのうち周りの水蒸気を集める核になって、

水滴・氷塊を作り、

重くなって落ちてきます。

だからこれからの梅雨の季節、雨が降ってきたらそれはもしかしたら地面に帰りたいはやぶさの一部です。
    </content>
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    <title>Yo baddy, still alive?</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/06/yo_baddy_still_alive" />
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    <published>2010-06-07T05:19:07Z</published>
    <updated>2010-06-07T08:30:04Z</updated>

    <summary>遡ること7年前の5月9日13時29分25秒、地球の質量が510kgばかり減少しま...</summary>
    <author>
        <name>TETRA</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tetlist.info/">
        遡ること7年前の5月9日13時29分25秒、地球の質量が510kgばかり減少しました。
        JAXA が小惑星探査機「はやぶさ」を打ち上げたんですね。

地球から掘り起こしたアルミやらシリコンやらを原料に作られたはやぶさが地球を離れてはや7年です。

当初は2007年の地球帰還を目標としていましたが、紆余曲折の結果2010年6月13日の地球帰還を目標に、今地球に向かっています。

帰還って行ってもはやぶさ本体は流れ星になって消えてしまうんですけどね。

再び地球の一部に戻ることはできるんでしょう。

紆余曲折とか無いなら無いに超したことはないんですが、これが色々泣かせるものがあったりします。その中で二つぐらい紹介でもしましょうか。


## 通信断絶と 1bps 通信

はやぶさの姿勢制御ができなくなった時期がありました。その後なんとかはやぶさの自律制御（すごいね）により姿勢回復が行われ、地球のと通信が回復したのですが、最初に回復した通信レートは 1bps でした。1bpsって言えばあれですよ、光ファイバー経由のインターネット接続って理論値100Mbpsが主流ですけど、その100,000,000分の1です。インターネットで1秒で落ちてくる動画をこの回線を使って送受信すると3年とちょっとかかります。

いやはや。

現在位置とか姿勢情報を送信するだけでも大変だったはず（64bit double の値を送信するのに1分かかるのです）ですが、それをなんとかやりくりして姿勢を回復させたらしいです。すごいですね。

## 自立回復

飛行途中でさまざまな問題がありました。

例えば

 - エンジンが一つ故障する。
 - エンジンがもう一つ故障する。
 - 燃料漏れる

とか色々ですね。

宇宙探査機は、問題からいかにして「自立的に回復するか」が問われる「ロボット」です。そしてその回復は常に自立的に行わなければならないという制約もあります。

ギアに髪の毛が挟まって動かなくなった、もし手作業でその髪の毛高々一本を取り除ければ全てがうまく行くのに......という場面は世の中で多いと思いますが、それはできない相談なわけですね。残念です。

問題を想定してそれに対応できるプランを策定するっていうのは難しいですね。

これは機能からの教訓。

でもはやぶさのそれと、僕（ら）が考えていたプランのそれとは比べものにならないですね。

人が感動させるような何かを達成したいと思ったら、プランを練ることが需要であるし、逆にプランをここまで練ったからこそ、我々を感動することができる現状に至ってるんでしょうね。すごいことです。

うーん。当然ながらうまくまとまりません。



問題点を自分で発見してそれに対する対応を十分に作っておくことはどこの世界でも重要だと言うことですね。

がんばろー
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>NAIST 小論文のサンプルとその他入試色々</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/06/naist" />
    <id>tag:tetlist.info,2010://1.266</id>

    <published>2010-06-04T02:49:29Z</published>
    <updated>2010-06-04T03:30:25Z</updated>

    <summary>ぶっちゃけたバックグラウンド：ライブドアの主催する『ブログ奨学金』に応募してみた...</summary>
    <author>
        <name>TETRA</name>
        <uri>http://tetlist.info/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tetlist.info/">
        ぶっちゃけたバックグラウンド：ライブドアの主催する『[ブログ奨学金](http://scholarship.livedoor.com/)』に応募してみたいと思ってます。月刊PVが1万が最低ラインなのですが、あとちょっとなので一番検索にひっかかり安いネタを。

ダウンロードせずに毎回アクセスしてください（笑）
        <![CDATA[##スペック

学部では理学部 → 情報科学科の画像関係へ分野変更しつつ進学

##小論文

<a href="http://tetlist.info/2010/06/04/ad.pdf">ad.pdf</a>

中身は結構電波かもしれません。地震予知とかね！

## で、この小論文でどこまで行ったの？

問題を解く（数学と英語もTOEIC間に合わなかったので面接で受けた） → この小論文を元に面接 → 特待生面接まで行った。（でも実際に何をやりたいのか考えるのを忘れていたという致命的な手落ちで特待生は落ちた）。

ということで小論文自体には取り立てて問題はないはずです。


## ちなみに TeX のスタイル

    \documentclass[twocolumn]{jsarticle}
    
    \usepackage{fancyhdr}
    \pagestyle{fancy}
    
    \rhead[出願研究科：情報科学研究科\\氏名：なまえ]{出願研究科：情報科学研究科\\氏名：なまえ}
    \lhead[]{}

      \title{NAIST で取り組みたい研究分野・課題について}
      \author{なまえ}
      \date{\today}
    
    \begin{document}
    \thispagestyle{fancy}
    
    \maketitle
    \thispagestyle{fancy}
    
    
    \begin{abstract}
    ここに概要
    \end{abstract}
    
    \section{}と本文色々
    
    \end{documents}

こんな感じです。二段組み、ヘッダ付き、abstract使用の他は基本的な TeX で書きました。図とか入れるともうちょっといいと思います。ちなみに上のPDFファイルはほんとに提出した日にタイプセットしたPDFファイルそのままです。誤字脱字もあったとしたら提出した日のまんまです。


## どうやって書いたか

自分で適当に書きました。レビューとかは一切無かったけど、入学後に友人に聞くと人によっては出身大学の先生に見てもらったり、NAISTの志望している研究室を訪れて助教に見てもらったり、先輩に見てもらったりするらしいです。

先輩に見てもらうのは......先輩が優秀だということに関して自信があればその方に見てもらうのがいいと思います。逆に迷走しないようにご注意を。


## その他入試情報

 - 面接は穏やかなものだったり、圧迫面接に近いものになったり色々らしい。先生次第？ だから面接でぼろぼろでも人生を悲観しないでもいいらしい。
 - 英語は当日面接で受けてもいいんですが、数学だけ受ける場合でも、英語だけ受ける場合でも、回答前の問題閲覧時間は同じはずです。つまり、数学だけを回答するならば、問題閲覧時間（僕の時は10分だっけか）の間に、数学の問題を読んで答えを考えるだけで済みますが、英語も受ける場合は、「数学の問題を読んで答えを考えて、さらに英文を読んで訳を脳内で準備する」ということを同じ時間でやる必要があります。まぁそういうことです。


## まぁ頑張ってください。

Enjoy yourself!]]>
    </content>
</entry>

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    <title>OpenCV がうまく動かない時に気を付けることいろいろ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/05/opencv" />
    <id>tag:tetlist.info,2010://1.265</id>

    <published>2010-05-20T20:55:25Z</published>
    <updated>2010-06-04T02:49:21Z</updated>

    <summary>コンパイルが通っても十中八九うまく動きません。 ちゃんと（？）Segfault ...</summary>
    <author>
        <name>TETRA</name>
        <uri>http://tetlist.info/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tetlist.info/">
        コンパイルが通っても十中八九うまく動きません。

ちゃんと（？）Segfault してくれるときも、そのまま通り過ぎてしまうこともいろいろです。

そんなときのメモ。
        <![CDATA[## 型は正しいか？

輪郭抽出や物体検出など、少なくない関数はグレースケールの画像しか引数に取れない。カラー画像を入れると Segfault する。

## ROI は正しいか？

ROI の指定方法（？）は、2.x系列でいけば

    cv::Mat image = ほげほげ
    cv::Mat imageWithRoi = image.rowRange( int, int ).colRange( int, int );

みたいな感じでいいと思う。<del>ただしなんかレンジ指定の仕方が直観に反する。( 4, 5 ) と指定しすると2つ返ってくる。</del>←嘘です。普通に1つしか帰ってきません。

## ROI に対応しているか？

ROI に対応していない関数があります。もうわけわからん。

## 勝手に distract していないか？

CvMat と cv::Mat の間を何回もいききしてるとそういうことがよくあります。]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>SysWoW64 の中身は 32bit版 DLL です</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/05/syswow64_32bit_dll" />
    <id>tag:tetlist.info,2010://1.264</id>

    <published>2010-05-17T03:15:29Z</published>
    <updated>2010-05-17T03:16:35Z</updated>

    <summary>そして system32 の中身こそが 64bit版 DLL です。 大切なこと...</summary>
    <author>
        <name>TETRA</name>
        <uri>http://tetlist.info/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tetlist.info/">
        そして system32 の中身こそが 64bit版 DLL です。

大切なことなので重ねて言いました。

でもほんとは大切なことなのでわかりやすい名前を付けてほしかったです。
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>恋愛は良すぎるのかしら？（パロディ）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/04/post_25" />
    <id>tag:tetlist.info,2010://1.263</id>

    <published>2010-04-25T12:43:37Z</published>
    <updated>2010-04-25T13:02:46Z</updated>

    <summary>※何かを期待してこのBLOGに来てくださった方（多くは僕のリアルな友人）には申し...</summary>
    <author>
        <name>TETRA</name>
        <uri>http://tetlist.info/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tetlist.info/">
        ※何かを期待してこのBLOGに来てくださった方（多くは僕のリアルな友人）には申し訳ないが、単なる別記事『[Twitter は良すぎるのかしら？](http://anond.hatelabo.jp/20100423202625)』へのパロディである。

せっかく Creative Commons で公開したるのだからぱろってみましょうそうしましょう。

[Original](http://headrush.typepad.com/creating_passionate_users/2007/03/is_twitter_too_.html) posted by Kathy.

        <![CDATA[恋愛は良すぎるのかしら？

By TETRA (Original Posted Kathy Sierra)

2010年4月

私は「恋愛」が怖い。これだけ人気がある人間の営みだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる： 

<ol>
<li><strong>恋愛は心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。</strong></li>
<li>恋愛をしているときの強力な「人とつながっている感覚」は、<strong>脳を騙して「何か有意義な社会的交流を行っている」と思わせてしまいうる。</strong>その一方で、脳の別の(古い)部分では、そこに人間の生存にとって重大な何かが欠けていると「分かっている」</li>
<li>恋愛は「常時マルチタスク状態」の問題を悪化させる要因の一つであるーーもしかしたら他のものよりもっと強力かもしれない。<strong>恋愛をしながら、別の物事を深く考え込んだり、フローの状態に入ったりすることはできない。</strong></li>
</ol>

[注意: 私はこの問題について本当に少数派みたいで...ほとんど100人中99人が恋愛を支持している状態だから、たぶん私が間違っているのでしょうね（でもとりあえず書いてみるけど）。]

この三点についてもっと詳しく見てみましょう：

<h3>恋愛スロットマシン</h3>

スキナーの発見の中でも最も重要なものの一つは、間欠的に強化された行動は(継続的に強化されたものとの対比において)、最も消えにくいということだ。言い換えると、間欠的な報酬は予測可能な報酬より優れているのだ。これは大抵の動物トレーニングの基礎となっていて......人間にも応用が効く。スロットマシンがあんなに人の心に訴えるのはそのためで、別に中毒にならずともこのことに気がつくことはできる。

Time誌のマルチタスクに関する記事より:

テクノ心理学者のパトリシア・ウォレスは〔中略〕 恋愛がーー十代の子供のみならず成人に対してもーー持つ魅力の一部はスロットマシンの持つ魅力に似たものだと主張している。「間欠的変動強化を受けているのです」とウォレスは説明する。「<strong>毎回報酬をもらえるのか、またどれくらい頻繁にもらえるのかがはっきりと分からないがゆえに、ハンドルを引き続けるのです</strong>」

<h3>人とつながっているという感覚</h3>

<strong>多くの人にとって恋愛の最大のメリットは、他の人とよりつながっていると感じられることにあるようだ。</strong>カーソン・システムズのリサは、恋愛を擁護するテラ・ハントの記事へのコメントの中で、これを次のように表現している。

「恋愛はパートナーの感情や地理的な場所、動作を共有することによって〔中略〕このギャップを生めてくれる。このおかげで『本当に』つながっているって感じになるの」

これは本当に良いことなのだろうか？

おそらく、答えはイエスなのでしょう。たぶん、ほとんどの人にとっては。けれど、「人とつながっているということは常に良いことだ」という反射的な回答は批判的に検討してみる価値はあると思う。 UCSFの神経生物学者であるThomas Lewisさんは、「注意しないと、たとえ実際はそうでない場合であっても、人は脳の一部を騙してーーはるか昔より人の生存にとって不可欠なものであるーー本当の社会的交流を行っていると思わせてしまう」と主張している。これは不快な(しかし無意識の)認知的不合致、つまり脳が必要だと思っているものを取っているのだけど、「科学的に完全に分かっているわけではないけど、おそらく嗅いで感じられる何か」を満たすには足りないという状態につながる。彼はこれを恋愛について言ったわけじゃないけど......Conference on World Affairsで彼の講演を聞いた時には、emailやチャット、さらにはテレビにまで言及していた
Lewis先生はとても多くの研究を引いていたけど、私はそれを書きとめなかったので、このことは割引いて聞いてもらってもいい。加えて、私は彼がemailやチャットについて述べたことを恋愛に拡張していることにも注意。けれど、Lewis先生が言うことには、私たちがこのようになる理由の一部は、私達の脳が体の身振りや顔の表情や声の調子などを解釈する先天的な能力を発達させていて、こういう情報のチャンネルを予期していることにあるのだという。だから、社会的交流があるように見えているけれども、この先天的な、昔ながらの脳の機能の一部が働いていない状態になると、ストレスを感じるのだ。

繰り返すけれど、だからといってそれに見合う価値がないというわけじゃない。これは遠くに離れた家族や友達とつながっているには非常に有益なものだ。私が言いたいのは単に、これが一部の人々に「私はつながっている」という誤った感覚を与えていて、現実のつながりを犠牲にさせているかもしれないと問うてみる価値があるということだけ。

隣の人とコーヒーを飲むのは、千の恋愛より脳に多くを与えてくれるかもしれない。

これと同じような議論はずっとなされてきたし、テレビにだって同じことはいわれているけど、それだからこの話が間違っているということにはならない（孤立したカナダ人の村にケーブルがようやく開通すると、集団のIQが下がってしまったという研究がある...とルイス先生は講演のなかで述べていた。私はこの研究への引用をウェブで見つけることができなかったけど）

<strong>皮肉なことに、恋愛は同時に、リア充の輪の中に入っていないのではないかという心配を一部の人たちに植え付けて、「充実していない」という感覚を起こさせる。「常に彼氏・彼女が居る」ことの重要性を高めることで、十分頻繁に恋愛をしていない人たちの「何かが欠けている」という感覚を増幅させてしまうのだ。</strong>

<h3>恋愛は最も継続的な注意散漫状態を作り出すものである<strong>（Twitter なんかの比ではない）</strong></h3>

最悪なことに、この押し寄せる感情は、私たちのほとんどを最も幸せにしてくれる「あること」から引き離してしまうということだ...つまり、フローの状態にいることから。フローの状態に入るには深く考え込み、意識を集中させる必要があるけど、この種のコンテキストを切り替えるものはそのどちらも妨げてしまう。フローの状態では知識やスキルを意欲的に使う必要がある。これはマルチタスクで（食べながらや、テレビを見ながらなど）できるような頭を使わない仕事とは全然違う。フローでいるには、ある程度の時間を使って知識とスキルを脳のRAMにロードする必要がある。そして、それが大きいものであれ小さいものであれ、より多くの邪魔が入るにつれて、ますますフローの状態にはたどり着き難くなる。

しかも、フローの状態に入れなくなるというだけではない。およそ何かについて熟達するということもなくなってしまい、エキスパートにもなれなくなってしまうのだ。脳科学者に尋ねてみれば、エキスパートとなるのに重要なのは天才かどうかではなく、物事に集中できるか否かなのだと教えてくれるだろう。

たくさんの人がこのことについて語っている。でも、たぶんLinda Stone以上に雄弁な人はいないと思うけど:

絶え間なく部分的な注意を払うのは、何一つとして見落とさないため。常時つきっぱなしで、どこへでも、いつでも、どんな場所でも働くもので、人為的に作出された慢性的な危機感もこれに含まれる。この人為的で慢性的な危機感というのは、マルチタスクというより、継続的な注意散漫状態に典型的に見られるものよ。

要点:

恋愛をすることにメリットがあると思う？　もちろん。Teraはこのメリットを本当によくまとめている

<strong>人々が恋愛感情を責任を持って使えると考えているの？ しっかりコントロールしつつ、恋愛をすることで注意散漫になりすぎたり、（タブロイドニュースやTVがアメリカでこれほどまでに広まった原因たる）覗き見のたぐいを避けて？</strong>

当然、そう思っている。

私が言いたいのは、ごまかしを避けて、「常に注意をそそぎつづける」というウサギ穴にどれだけ深く入り込みたいと思っているのかを判断してみるべきだというだけ。

<strong>私は恋愛のターゲットではなかったーー生まれながらの独り者なのよ。私はそこまでつながりあっていたいとは思わない。そして、ミステリーを残しておくという美学が大好きなの。それだけ多くの人たちについて、そんなにも多くを知りたいとは思わないし、人々にそんなに私のことを知ってもらいたいとも思わないの..それが日常のことであれその他のことであれね。だから、これは私がマイノリティたるゆえんで、私の恋愛に対する恐怖は、私独自のーーねじくれてあまり一般的でないーー個人的な性格に由来するものなの。</strong>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>きたきた</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/02/post_24" />
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    <published>2010-02-23T02:44:52Z</published>
    <updated>2010-02-23T02:46:08Z</updated>

    <summary>噂の振り込め詐欺メールがきました。遺産系。初めてなのでうれしくなってコピペ。...</summary>
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        <name>TETRA</name>
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        噂の振り込め詐欺メールがきました。遺産系。初めてなのでうれしくなってコピペ。
        <![CDATA[<blockquote>Dearest One

I humbly write to solicit for your partnership and assistance in the transfer and investment of my inheritance fund USD$17.5M from my late father who died mysteriously last Dec.

It was very evident that he was poisoned to death. In my culture, when a man dies, if he does not have a male child, the brothers shares his property leaving both the wife and the daughters empty handed including  the house they live in. This is the exact case with me as I am the only daughter of my father. I lost my mother when I was barely a year old and my father refused to re-marry another wife because he felt solely responsible for my mothers death.

This is so because he concentrated much on his businesses that he rarely pays attention to domestic affairs. He was always travelling taking care of his businesses that he did not notice when my mother took ill. He thought it was a minor illness and was ignorant of this. My mother on her own resorted to self-medication. It was not until the illness degenerated that my father took my mother to  hospital where she was diagnosed to find out that hypatitis had eaten deep into her blood stream. She didn't last long before she died.
 
This  happened when I was barely a year old. Based on this, my father could not forgive himself easily because of it and said he was responsible for her death as he could have saved her if only he had paid attention to the things at home rather than concentrating much on his businesses.

Despite all entreaties by friends and relatives, he refused to remarry but ensured that I had everything that I wanted. It was as a result of this that he made me the next of kin to his fund deposit with the bank and stated that in the event of any eventuality, I should have a direct access to the fund only when I am 25 years of age otherwise I should have a guardian/partner intercede on my behalf for the release of the funds to me. Unfortunately, he died late last year and I am 19 years of age currently.
 
This is why I have contacted you to serve as a guardian to me and as my foreign partner for the transfer and investment of the fund overseas My uncles does not know about the fund because they had already taken my father's houses and other properties because I am a girl and they said I do not have rights for any property. They have requested to have  my father's bank papers but I simply told them that I do not know where he kept them.The younger brother took the house in the village while the houses in the town were sold out they shared the proceed they got from the sale.
 
Right now i am in the hotel and do sincerely want to travel out of the country. This can only happen when I have secured  the release and transfer of the funds into your bank account.This why it is  important that we have a plan on the type of lucrative business that we can invest the funds on.

I had at various times had discussions with the director of international remittance unit of the bank where my father deposited the funds and I was assured that once, I have someone who would be willing to receive the funds on my behalf, they shall commence all proceedings to effect  the release and transfer of the funds into the person's designated account.

Now, that you have signified your interest to partner with me, it would only be very necessary if you contact the bank and request for  the release and transfer of my inheritance fund into your nominated account for the purpose of investment and to further have me come over to your country to continue with my studies.

I shall be giving you the banks contact details as soon as I hear back
from you so that you will go ahead and contact the bank,
Your urgent response will be appreciated,
Talk to you the more.
 
Regard<br />
Sincerely<br />
Mariam Abdullah</blockquote>]]>
    </content>
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    <title>本当に？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/01/post_23" />
    <id>tag:tetlist.info,2010://1.198</id>

    <published>2010-01-25T03:02:24Z</published>
    <updated>2010-01-25T03:07:36Z</updated>

    <summary>NASAの宇宙飛行士が（今度は本当に）宇宙からTwitterを利用した ...</summary>
    <author>
        <name>TETRA</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tetlist.info/">
        <![CDATA[<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100122nasa-astronaut-tweets-from-space-for-real-this-time/">NASAの宇宙飛行士が（今度は本当に）宇宙からTwitterを利用した</a>]]>
        でもなんか記事を見る限り無線伝送して「インターネットからやってきたパケットがISSまで届きました！」 って感じじゃないんですよね。地上のPCに対してVNC接続みたいなことをするんですって。

セキュリティの問題？
    </content>
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    <title>サイバー戦争</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/01/post_22" />
    <id>tag:tetlist.info,2010://1.161</id>

    <published>2010-01-19T15:54:36Z</published>
    <updated>2010-01-19T17:25:51Z</updated>

    <summary>何の話だ。少なくともまだ戦争など始まってはおらん 始まってますよとっくに！ 気付...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tetlist.info/">
        <![CDATA[<blockquote>何の話だ。少なくともまだ戦争など始まってはおらん

始まってますよとっくに！ 気付くのが遅過ぎた。</blockquote>

たぶん重要なことなので二回言いました。

- <a href="http://www.computerworld.jp/topics/vs/172289.html?RSS">広がるIE離れ、ドイツに続いてフランス当局もIEを使わないよう呼びかけ : セキュリティ・マネジメント - Computerworld.jp</a>

その他多数。

「中国には政府がバックグラウンドについて組織的にクラッキングをおこなう集団がある」って少なくともだいぶ昔に McAfee の中の人が言ってたような。

どうなるんでしょうねこれから。]]>
        
    </content>
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    <title>Freedom?</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/01/freedom" />
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    <published>2010-01-14T20:25:59Z</published>
    <updated>2010-01-15T04:28:21Z</updated>

    <summary>Google が中国における検索制限を撤廃しました。 今日はそのことについて書き...</summary>
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        <category term="IT" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tetlist.info/">
        Google が中国における検索制限を撤廃しました。

今日はそのことについて書きまする。
        <![CDATA[<blockquote>Googleの今回の行動は、とくに称賛するに値しない。4年間妻を虐待し続けていた夫が、最近虐待をやめる決心をしたことが、称賛に値しないのと一緒だ。称賛に値するのは、最初からまったく妻を虐待しなかった夫だ。TwitterやFacebookは、中国政府の意向に従うことを拒否したために、昨年の7月に閉め出しを食らったではないか。</blockquote>

割と有名かも知れない話で、中国はインターネットにおいて（も）非常に高度な検閲体制を引いています。小学校とか中学校のPCに導入されていたフィルタリングソフト、あの類のソフトウェアを国を挙げて開発して、プロバイダなんかの基幹回線に組み込んでます。『<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%9B%BE">金盾 - Wikipedia</a>』

で、単なるフィルタリングで対応できるサイトはいいんですけれども、それ以外の部分でも直接的な介入というかウェブサイトとの連携を行なっていまして、Google の中国語版は、検閲された結果を返すようになっていました。

（Bing （Microsoft製の検索エンジン）の検閲度合いに関する資料が見つかりませんでした。検閲してない？）

GIGAZINEの記事だけれども『<a href="http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091127_tiananmen_googled/">中国を含む各国版のGoogleで「天安門事件」を画像検索するとどうなるのか？</a>』とかは非常にわかりやすい例です。開設時資料はここらへん『<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/01/30/10667.html">米Google、中国政府による検閲の受け入れを公表 - Internet Watch</a>』。

## そして
上記した Google の検閲は歴史上の出来事になってしまった、っていうのが今月初めの出来事です。

 - <a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100112google-china-attacks/">Google、中国からの大型サイバー攻撃に中国市場撤退も - TechCrunch</a>
 - <a href="http://www.computerworld.jp/topics/google/171709.html?RSS">グーグル、中国での検閲行為を中止――事業撤退の可能性も示唆 : Googleウォッチ - Computerworld.jp</a>

話を三行で整理しますと

1. Google（とか） は中国内では中国の法律に従って検閲に協力していた
2. 中国政府はそれを（？）利用して Google（とか）のサービスにハッキングして、政治活動家とかの個人情報を入手（しようと）した。
3. 自由の国アメリカ生まれのGoogleさん、報復まじぱねぇっす。

というところです。なんかね、簡単な図式で書いてしまうと、中国 vs Google となってしまうのがすごいですな。IT企業も大きくなったもんだ。まぁトヨタとかもやらないだけで中国輸出禁止とかしたらもっと大きな影響があると思いますが。あとその逆ギレの方法も面白いといえば面白いですよね、検閲を「やらない」ことが中国政府に対する攻撃になるという。

## サイバー戦争
<blockquote><p>何の話だ？少なくともまだ戦争など始まってはおらん。</p><p>始まってますよとっくに！　気付くのが遅過ぎた。</p></blockquote>

IT企業大手に対する、国家がバックグラウンドについてたり、同じようなイデオロギーを背景にしたテロって増えてます。

 - <a href="http://www.computerworld.jp/topics/google/171869.html?RSS">「グーグルへのハッキング攻撃は重大な懸念」――米国政府が声明を発表 : Googleウォッチ - Computerworld.jp</a>
 - <a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20091217twitter-reportedly-hacked-by-iranian-cyber-army/">Twitter、イラン・サイバー・アーミーと称するハッカーに攻撃される―DNSリダイレクトだった（復旧ずみ） - TechCrunch</a>
 - <a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20091218twitter-dns-attack-iran/">ハックされたTwitter: それはイランの大きな立体的作戦の一側面にすぎない - TechCrunch</a>

前者は今回の件をうけて（12日時点では中国政府との関与は公にはせれていなかった）の米国政府の発言ですが、後者は全く独立した事件です。まぁほんとにイラン政府や軍部が関与してるのかどうかはわからないですね。（TechCrunch 以外の情報源を見つけられなかったので△で）

まぁ日本でもよく靖国神社のトップページとかそれ系のところって書き換えられてますけど、ウェブでサービスを提供するIT専門の企業のホームページってガードが堅くてなんぼなので、それらが書き換えられるっていうのはやっぱりインパクトが大きいわけです。

ちなみになんでイラン政府が Twitter を目の敵にしている（かもしれないか）というのはここらにあります。

 - <a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/01/news062.html">Twitterは政治や報道を変えるのか - ITmedia News</a>

<blockquote cite="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/01/news062.html">イランで起きている大統領選をめぐる混乱で、改革派の情報交換ツールとしてネットが活躍している。イラン人留学生から話を聞いたという山崎さんによると、首都テヘランに住む知識層の若者が、情報統制をかいくぐり、TwitterやFacebook、FriendFeedを使って情報交換しているという。</blockquote>

まずこういうことがあって、

 - <a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/17/news033.html">米政府がTwitterにメンテ延期を要請　Twitterは政治的影響を否定 - ITmedia News</a>
 - <a href="http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20090622_295583.html">Twitterなどで加熱するイラン抗議行動、米国の民主化戦略との関係も -INTERNET Watch</a> （関係する英文へのrefが詳細）
 - <a href="http://japan.internet.com/busnews/20090617/11.html">Twitter と NTT America、イラン抗議活動のためにメンテ予定を変更 - japan.internet.com Webビジネス</a>

こんな感じで色んなところからの介入やらいろいろがあった、と。

（そもそもの「イランのデモ隊が統制にTwitterを利用」的なニュースの本文を稚拙な英語力で検索することができなかったので誰かわかる人がいたら教えて下さい。CNNの翻訳は全部掲載期限が切れていました）

## そうそう

まぁね、何書いていたんですけ、そうそう、タイトルは Freedom でしたね。

こんないろいろの渦の中で Google さんは検閲をやめてしまったわけです。まぁ別に減点評価的な発想で考えたらぜんぜん誉められる行動じゃないですね。今まで検閲してたわけですし。まぁだからといって「ちょっとでも検閲したらそのままずるずる」よりはよかったんじゃないですかね。

そしてね、今回の Google の手段は誰がだいぶ自由ですよね。中国の指示で検閲していたのに、いきなり<strong>最高法務責任者</strong>を初めとする役員の決定で「僕たちやっぱり言論の自由のほうがだいじだし、中国の国内法に従うのやめるお（＾ω＾）」だそうです。<strong>強硬策というよりも自由。</strong>

 - <a href="http://news.livedoor.com/article/detail/4548670/">遂に「天安門事件」が検索可能に　Googleが中国政府の検閲に抵抗 - livedoor ニュース</a>

今はもうファイヤーウォールでカットされてしまったようですが、ほんの数時間世界と情報がつながった中国人の方に見えたのはなんだったんでしょうね。

## 何が言いたい？

よくわからんけど色々思ったことを書いてみました。

べつに僕は倫理観に関する問題について話すのが苦手なので、検閲が悪いとかいいとか、Googleは正義だとか、いやしかし中国国内の問題は国内法に基づくべきであって、ネット回線のすきをついて中国に勝手に情報を入れるのは犯罪じゃないかとかそういうのは正味どうでもいいです。

ただ、もちろんものすごい大きな問題であって、ものすごい量のリソースがこれに割かれたのでしょうが、外から見て Google は非常に自由であったな、ということで。

## その他の情報
 - <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%9B%BE">金盾 - Wikipedia</a> ー 中国の情報統制のコアシステム
 - <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E6%A4%9C%E9%96%B2">中国のネット検閲 - Wikipedia</a> ー （僕は目を通してない）
 - <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%BA%A6">百度 - Wikipedia</a> ー Google 撤退後の中国最大手検索エンジン。今のうちに株を買うべし（笑]]>
    </content>
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    <title>第３回宇宙総合学研究ユニットシンポジウム 人類はなぜ宇宙へ行くのか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/01/post_21" />
    <id>tag:tetlist.info,2010://1.148</id>

    <published>2010-01-10T16:38:18Z</published>
    <updated>2010-01-14T10:50:48Z</updated>

    <summary>俺はどの Blog に書けばよいのだ......ということでとりあえずここに。r...</summary>
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        俺はどの Blog に書けばよいのだ......ということでとりあえずここに。ref増やした方が京大のためにもなりますし。

公式サイトはこちら→「[京都大学宇宙総合学研究ユニット](http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/usss/)」
        <![CDATA[重要な発言だけ掲載。直接ご本人が近いことを言ったはずですが、直接の出典は Twitter です。

磯部 洋明　京都大学宇宙総合学研究ユニット 特定助教
<blockquote>アートには、未来を描く力がある。暴力・セックスなどの表現をする力がある。宇宙科学への人材供給へのSFへの貢献は大きい１億年後にどう生きるべきかというテーマは、学術論文よりも、漫画・SFでの表現が向いているのではないか</blockquote>


柴田 一成　京都大学大学院理学研究科附属天文台 台長
<blockquote>太陽系の将来について。３０億年後に海が蒸発し、アンドロメダと銀河が衝突する。７０億年後地球が蒸発する。１００００年くらいの時間で蒸発する。</blockquote>

丸山 茂徳　東京工業大学大学院理工学研究科
<blockquote>人はなぜ宇宙を目指すのか。答えは、人の多様性にある。山に登るのと同じ。死ぬと解っていて登る。人間は多様で、それによって大量絶滅を逃れている。一様であれば一発で全滅してしまう。海の組成はどんどん変わってきている。海の底でしか生きられなかった生物が、電磁波が弱まり浅いところに出てくるようになった。酸素濃度の上昇とオゾン層によって地上に上がることができた。宇宙で大量に宇宙船が発生することは頻繁に起きている。そのときちょうど地球の磁場が弱くなった。これがなければゲノムの進化が促されなかった。</blockquote>

大野 照文　京都大学総合博物館
<blockquote>人間はあまり進化しないだろう。人間以外の知的生命はとっくにいる。うちのチンパンジーとゲームすると人類が負ける。</blockquote>

山川 宏　京都大学生存圏研究所
<lockquote>それぞれの惑星にいくつ探査機が行ったか。月が一番多い。意外と次は火星ではなく金星。小惑星アポフィスが２０２９年に静止軌道より内側まで近ずくが、そこで軌道変更され、２０３６年に再接近し、数万分の１の確率で地球に衝突する。ドン・キホーテという小惑星の軌道を変更させるミッションもある。対策は練っている。</blockquote>

岡田 浩樹　神戸大学大学院国際文化学研究科
<blockquote>人類は、地球から親離れできるか。日本人は日本から親離れできるか。日本は宇宙に暮らす日本人を日本人と見なせるか。</blockquote>

柳川 孝二　JAXA有人宇宙環境利用ミッション本部 有人宇宙技術部 部長
<blockquote>HTVについて、海外から大丈夫かといわれた。成功してミラクルだといわれたが、日本にとっては普通だ。</blockquote>

的川 泰宣　JAXA名誉教授/NPO子ども・宇宙・未来の会会長
<blockquote>昔から宇宙へのあこがれはあった。かぐや姫、イカロスなど。しかし、どうやっていけばいいのか解らない。小学生の時、『月へ行くのになぜ牛車なのか』と先生に聞いたら『知るか』と言われた。二度と質問しなかった。平凡な教師はおしゃべりをする、良い教師は説明をする。優秀な教師はやってみせる。しかし、最高の教師は子どもの心に火を付ける。</blockquote>

松浦 晋也　ノンフィクションライター
<blockquote>H-2Aの取材で五代氏が「これまで危機じゃないときなどありませんでした」と言われた。実感として綱渡りだったんだと思う。宇宙開発はいつだってその時々の話題を抱えていた。宇宙開発戦略本部で文科省外しがあった。政治の文科省不振の現れ。経産省主体になっている。技術は開発されてこそ維持される。新規ロケットはお金がかかる。H-2Aが究極ではない。85億で２ｔしか運べない。ここでやめたら技術が無くなる。アメリカはそうなった。ロシアも解らない。</blockquote>

竹宮 惠子　京都精華大学マンガ学部
<blockquote>月世界力を次ぐ形で、手塚治虫がSFを紹介し、子どもたちが仰天した。戦中は隠されていた。その中で、手塚がそれをオープンにしてきて、みんなが飛びついた。 現在に至るまで、漫画の世界の宇宙ものが続いている。1952年にアトム、74年にヤマト。アニメは子どものものだという認識があったので驚いた。戦中のものを宇宙に飛ばすというのに驚いた。1977年に地球へ、９９９。９９９は列車が宇宙を飛ぶ。ファンタジーであるとも言えるが、そういうことはマンガには関係ない。理学の方にはどうして良いのか解らない形があると思う。セーガンが宇宙の知識をすり込んできた時期があり、SFブーム到来の原因を作った。その根本には、NASAの宇宙開発をしなければという理由があったと想像する。 アポロ計画・サリュートなどでの知識が入ってきた。漫画家はそれを見ているのが当たり前だった。そういうものを見ていなければいけなかった。漫画家同士、見たか、どう思ったか、意見の投げ合いをした。SFは人間が存在できないシビアな環境を提供できる。エデン2185という作品で、主人公が地球に引き返したがる勢力を抹殺する話がある。宇宙船でも人は年を取る。移民船とはどういうものかを実際に眼にしてもらいたいと思い、描いた。予定調和がない極致だから、見てみたい。漫画化は予定調和が嫌い。それがないところにあこがれる。原子の血が求めるから。人類も宇宙人。なぜ人間は宇宙へ行くのか。＠未知の領域だから　＠人間が地球にとって過剰だから、＠予定調和がない極地だから、＠原始の血が求めるから。</blockquote>

木下 冨雄　国際高等研究所
<blockquote>民間の生活の中に宇宙が入り込んできている。探検の時代は終わりつつある。官の世界のものが民の世界に入るとコストが下がる。いずれ退職金でかみさんと宇宙旅行に行く日が来る。宇宙に市民社会が来る。無重力になれば、高所恐怖症、飛び降り自殺、刑務所の高い壁は意味がなくなる。観念的に、高い地位、階段を踏みしめて上がる、天にましますわれらの・・・は意味を成さなくなる。高所作業の安全性が上がる。高所恐怖症は改善されるだろう。飛び降り自殺をする人もいなくなる。宇宙の刑務所は形態が変わる。高い低いの差が無いので地位関係にも影響する。天の価値も落ちる。</blockquote>]]>
    </content>
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    <title>Sysprep の mini-setup 中にキーボードとマウスが反応しない</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/01/sysprep_minisetup" />
    <id>tag:tetlist.info,2010://1.140</id>

    <published>2010-01-04T03:05:34Z</published>
    <updated>2010-01-04T05:19:16Z</updated>

    <summary>OS インストールを始めようと思ったらキーボードとマウスが反応しない。 どういう...</summary>
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        <category term="Windows" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tetlist.info/">
        OS インストールを始めようと思ったらキーボードとマウスが反応しない。

どういう据え膳ですかそれ。

対応策が一応 microsoft.com には掲載されてた。
        <![CDATA[[No mouse or keyboard response during Sysprep mini-Setup](http://support.microsoft.com/kb/283079/)

これによれば、マウスとキーボードを再認識させることが必要なので、 C:\sysprep\sysprep.inf に以下の数行を追加してね、とのこと。

    [SysprepMassStorage] 
    *pnp0303=C:\windows\inf\keyboard.inf  
    *pnp0f03=C:\windows\inf\msmouse.inf 
    *pnp0f0b=C:\windows\inf\msmouse.inf 
    *pnp0f0e=C:\windows\inf\msmouse.inf 
    *pnp0f12=C:\windows\inf\msmouse.inf 
    *pnp0f13=C:\windows\inf\msmouse.inf

うんめんどくさい。

そして<strong>うちの環境ではこれをやっても改善しなかったんですが......</strong>。]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>EeePC Provisioning No 2</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/01/eeepc_provisioning_no_2" />
    <id>tag:tetlist.info,2010://1.139</id>

    <published>2010-01-01T02:45:24Z</published>
    <updated>2010-01-04T07:50:42Z</updated>

    <summary>個人用メモ。業務用 EeePC にインストールしておくフリーソフトたち。 ...</summary>
    <author>
        <name>TETRA</name>
        <uri>http://tetlist.info/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tetlist.info/">
        個人用メモ。業務用 EeePC にインストールしておくフリーソフトたち。
        <![CDATA[## [7-zip](http://sevenzip.sourceforge.jp/download.html)
アーカイバ。インストール後はオプションから関連付けをすること。

## 窓の手
細かな設定用。

- カーネルのメモリ配置
- コモンダイアログの設定（nLite でやっとけよ）

コモンダイアログに設定する番号と特殊フォルダ（？）の対応表は<a href="http://homepage2.nifty.com/winfaq/c/custom.html#524">http://homepage2.nifty.com/winfaq/c/custom.html#524</a>にありました。感謝。

## E-Mobile D02HW Utility
E-Mobile 用。とりあえずインストールだけ。

## UlutraVNC
遠隔操作用

## Dice
DDNS 更新ツール。

## EWF 高速化

## UltraVNC
リモート管理用

## Sun Java Runtime Environment (JRE)

## cygwin 実働環境で使ってみよう
- Perl 必須。その他 Admin, Archive を追加した。
- openssh, rsync は最初からインストール

cygwin のミラーサーバーはあんまり多くない。IIJを選んだ。

## sysprep
作業のコア。]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>EeePC Provisioning No 1</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tetlist.info/2010/01/eeepc_provisioning_no_1" />
    <id>tag:tetlist.info,2010://1.138</id>

    <published>2010-01-01T02:30:22Z</published>
    <updated>2010-01-01T02:33:59Z</updated>

    <summary>個人用メモ。 ...</summary>
    <author>
        <name>TETRA</name>
        <uri>http://tetlist.info/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tetlist.info/">
        個人用メモ。
        <![CDATA[とりえず、700,701SD,901 と Hyper-V 用のドライバを統合するための nLite 設定ファイル。

ここまで長かった。

あと

    "LanguageGroup = 7"

はかならず削除するように、と。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://tetlist.info/2010/01/01/%E5%89%8D%E5%9B%9E%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A.INI">前回の設定.INI</a></span>]]>
    </content>
</entry>

</feed>
