Windows Server 2008 R2 の Remote Desktop で Aero Glass を利用するためのメモです。
※ ちなみに、Remote Desktop 以外(つまり普通のディスプレイで) Aero Glass を利用する方法については、『Windows Server 2008 R2 をデスクトップ OS として利用する』をご覧下さい。
Remote Desktop Service (RDS:旧 Terminal Service)を利用する場合でも、Remote Desktop Service を利用しない管理用リモートデスクトップの場合でも 等しく Aero Glass を利用することが出来ます。
リモートデスクトップ経由で Aero Glass を利用する方法まとめ
WS2008R2 へのリモートデスクトップで Aero Glass を利用するために、「リモートデスクトップサービスの役割」をインストールするのも一つの方法かもしれませんが、リモートデスクトップサービスの役割(旧:ターミナルサービス)は利用に際して RDS CAL (TS CAL) が必要です。
サーバー管理に際して、「どうせなら Aero Glass をつかえたらいいなー」って思っただけの場合は、以下の手順で管理用リモートデスクトップに対して Aero Glass を有効に出来ます。Hyper-V で色々管理してる場合は見た目が綺麗なのでやる気2割り増しです。
方法
- ローカルグループポリシーエディタを開きます。具体的には Administrators グループのアカウントで Windows + R で「ファイル名を指定して実行」を表示してから、"gpedit.msc" と入力して Enter します。
- 「ローカルコンピューターポリシー」→「コンピューターの構成」→「管理用テンプレート」→「Windows コンポーネント」→「リモートデスクトップサービス」→「リモートデスクトップセッションホスト」→「リモートセッション環境」の順に開きます。
- 「色の解像度を制限する」の項目を「有効:32ピット」に、また「リモートデスクトップセッションのデスクトップコンポジションを許可する」を「有効」に設定して下さい。
- お疲れ様でした
設定が反映されるまでにはしばらく時間がかかり、再度ログインする必要があるかもしれません。典型的には PC の再起動を行なうと、次回リモートログイン時から、個人設定の中で Aero Glass が利用できるようになっているはずです。
仮想化の時代がやってきたって感じですね。ではでは。
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