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砂糖100gからできるCO2

  • Posted by: TETRA
  • 2009年2月21日 04:59

気になって調べたのでメモです。

酵母菌(イースト菌)を使ったアルコール発酵で砂糖100gから二酸化炭素ってどれくらいできるんでしょうね?

始めるかもしれない趣味に必要。

砂糖の主成分はスクロース C12H22O11 、モル質量(分子量)342.29648 g/mol とのこと。

100gの砂糖は 0.3 mol です。

アルコール発酵の反応式は C6H12O6 → 2 C2H5OH + 2 CO2

なので、結局スクロース 1mol に対して二酸化炭素 2mol が生成されます。

砂糖 100g (0.3mol) だったら 0.6mol ですね。

で、これが1気圧26℃だと、15リットルですね。

ちなみに所謂バブルカウンターで測定するところの CO2 一滴は約 0.01 cc なようです。

15l は 1500000 滴なので、1滴/1秒で17日間もちます。

これは理想的な値なので、正確には砂糖は純粋なスクロースではない、発酵終了後も反応液中に溶解している二酸化炭素が残る、などの理由で10日~14日も持てばいいほうでしょう。

つまり砂糖 100g から1秒あたり1滴添付で2週間というのが理論的にもだいたいの目安なようです。

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